キトスム 御朱印部
2021.12.16
御城印部活動報告(8)
越前大野城/満月
色々あって福井県大野市に10日ばかり滞在することになって
大野の皆様には本当にお世話になりました編
🏯『越前大野城/満月』
福井県大野市城町3−109

越前大野城では、秋限定の満月バージョン御城印も頂きました。

満月とともにデザインされた家紋は丸之内水車ですから、江戸時代の大野藩主である土井家のものです。

築城440年を記念した2020年限定発売版では、家紋が金森長近の亀甲裏梅鉢だったそうで、そちらも頂きたかったものです。

さて、雲海は見れませんでしたが、天守閣ではイケメン長近様と綺麗な朝靄の風景が見れました。


勝山城や一乗谷朝倉遺跡も近く、御城印も頂けたようですが、日程や移動手段に制限があり今回は断念です。

また必ず来よう。
吉野杉・吉野桧のぬくもりと香り豊かな素材を活かした奈良県川上村オリジナル商品。無垢の木のアイテムのほか、吉野杉50%+麻50%のあぶらとり紙もあります。
吉野杉の赤身と白太が混ざり合った源平柾目のピースを積層し、幾重もの加工を加えて作り出された「杉柾波」。細かく美しい木目が波模様のアクセントとなった雑貨商品です。
吉野杉・吉野桧の天然木を薄くスライスし、独自の技術でシート化。天然木でありながら、折り曲げが可能な珍しい木製雑貨商品です。
奈良県川上村産の吉野杉から生まれた帆布です。間伐後、搬出されずに未利用のまま山に残された吉野杉をチップ化し、セルロースを抽出して和紙へ。
高速で回転させた木材に刃物をあてて、木製の器を作り出す、「木工ろくろ」を自在に操る木器作家、小林清孝氏の雑貨商品です。
材料や仕上げ塗料にまでこだわりながら、シンプルだからこそ丁寧さが伝わるものづくりを目指す、家具工房”En låda”の雑貨商品です。
傷などではなく、無垢ならではの色合いや木目などに特徴のある商品を集めました。
加工の際に生じた小さな傷等で、使用には支障がない商品を集めました。
キトスムの名刺は、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木の名刺です。
天然木ならではの香りや手触りは、名刺交換の際に
必ずと言ってよいほど話題になるビジネスアイテムです。
ショップカードや会員証等にもご活用いただけます。
キトスムの木のしおりは、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木のしおりです。
文字だけでなく、写真やイラスト・ロゴマークなどの印刷もできます。
読書のお供に自分だけのオリジナルしおりや、
企業様の創業記念・周年記念・ノベルティ等にもおすすめです。
キトスムの賞状は、
吉野杉と和紙を貼り合わせた『割れない』木の賞状です。
吉野杉の香りが漂い、天然木ならではの質感をお楽しみいただけます。
天然木だからこそ、1枚ずつ木目が異なり、記念になる世界に1枚のオリジナル賞状をお届けします。