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    御城印部活動報告(3) 
    勝竜寺城/細川ガラシャ

    吉野かわかみ社中 御城印部活動報告(3)

    🏯『勝竜寺城/明智光秀・細川ガラシャ』

    吉野杉の御朱印帳

    織田信長から、明智光秀の盟友である細川藤孝に与えられた城ですが、藤孝の嫡男・細川忠興に、光秀の三女・玉子(細川ガラシャ)が輿入れし、2年ほど新婚生活を過ごした城でもあります。
    吉野杉の御朱印帳
    また、「本能寺の変」で織田信長を討った明智光秀は、「中国大返し」という離れ業を行った羽柴秀吉の大軍に、「天王山の戦い」で敗北します。光秀が敗走途中で、最後の夜を過ごしたのもこの城です。夜が更けて、妻子の待つ「近江坂本城」に落ち延びる途中の、京都・小栗栖「明智藪」にて落武者狩りに遭い最期を迎えました。
    吉野杉の御朱印帳
    ガラシャについては、「関ヶ原の戦い」の石田三成人質事件の際に、屋敷に火を掛けて自刀するという、非業の死を遂げています。「麒麟がくる」ではどこまで描かれるかわかりませんが、「勝竜寺城」が表現されるか楽しみです。

     

    (さすがに関ケ原の戦いまで描かれることはなかったですが、芦田愛菜さんのガラシャは素敵でしたね。)
    吉野杉の御朱印帳

    光秀の辞世の句
    「心しらぬ人は何とも言はばいへ
     身をも惜まじ名をも惜まじ」

    私の本心は誰にもわからないのだから、勝手に言いたいことを言えばよい。命も名誉も惜しくない。


    ガラシャの辞世の句
    「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の
     花も花なれ 人も人なれ」

    花も人も散りどきを心得てこそ美しい。

    吉野杉の御朱印帳
    いずれも悲しいお話ですが、凛とした、人の想いが詰まった深い話でもありますね。

    どうぞ「吉野杉の御城印」を手に、歴史ロマンを辿ってください。


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