キトスム 御朱印部
2023.3.10
御城印部活動報告(9)
名古屋城/徳川家康
🏯『名古屋城/徳川家康』
愛知県名古屋市中区本丸1−1

現在は天守閣に登れませんので、写真撮ってきました!が正しいかもですが…出張の昼休みの合間の30分で名古屋城へ行ってまいりました。

さて、名古屋城と言えば徳川家康、大河ドラマ「どうする家康」でもきっと描かれることになるでしょうが、天下普請で築かれたお話なのでかなり終盤になるでしょう。

築城が開始された慶長15年(1610年)には、まだ豊臣秀頼が大阪城に居る中で、加藤清正や福島正則などの西国諸大名の助役による天下普請が進められています。

天守が完成したのは慶長17年(1612年)、本丸御殿の完成は元和元年(1615年)ですから、慶長19年(1614年)の大阪冬の陣、慶長20年(1615年)の大阪夏の陣など、まさに天下取りの総仕上げの時期です。

東海地方にはまだまだ家康ゆかりの城が多く、小牧城、岡崎城、浜松城、駿府城…ゆっくりと巡ってみたいものです。

吉野杉・吉野桧のぬくもりと香り豊かな素材を活かした奈良県川上村オリジナル商品。無垢の木のアイテムのほか、吉野杉50%+麻50%のあぶらとり紙もあります。
吉野杉の赤身と白太が混ざり合った源平柾目のピースを積層し、幾重もの加工を加えて作り出された「杉柾波」。細かく美しい木目が波模様のアクセントとなった雑貨商品です。
吉野杉・吉野桧の天然木を薄くスライスし、独自の技術でシート化。天然木でありながら、折り曲げが可能な珍しい木製雑貨商品です。
奈良県川上村産の吉野杉から生まれた帆布です。間伐後、搬出されずに未利用のまま山に残された吉野杉をチップ化し、セルロースを抽出して和紙へ。
高速で回転させた木材に刃物をあてて、木製の器を作り出す、「木工ろくろ」を自在に操る木器作家、小林清孝氏の雑貨商品です。
材料や仕上げ塗料にまでこだわりながら、シンプルだからこそ丁寧さが伝わるものづくりを目指す、家具工房”En låda”の雑貨商品です。
傷などではなく、無垢ならではの色合いや木目などに特徴のある商品を集めました。
加工の際に生じた小さな傷等で、使用には支障がない商品を集めました。
キトスムの名刺は、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木の名刺です。
天然木ならではの香りや手触りは、名刺交換の際に
必ずと言ってよいほど話題になるビジネスアイテムです。
ショップカードや会員証等にもご活用いただけます。
キトスムの木のしおりは、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木のしおりです。
文字だけでなく、写真やイラスト・ロゴマークなどの印刷もできます。
読書のお供に自分だけのオリジナルしおりや、
企業様の創業記念・周年記念・ノベルティ等にもおすすめです。
キトスムの賞状は、
吉野杉と和紙を貼り合わせた『割れない』木の賞状です。
吉野杉の香りが漂い、天然木ならではの質感をお楽しみいただけます。
天然木だからこそ、1枚ずつ木目が異なり、記念になる世界に1枚のオリジナル賞状をお届けします。