キトスム 御朱印部
2020.11.27
御城印部活動報告(6)
高取城/筒井順慶・本多利久
🏯『高取城/筒井順慶・本多利久』
奈良県高市郡高取町高取

高取城は日本三大山城にも数えられる、奈良県高市郡高取町にある山城です。

明治時代に廃城となっていますが、広大な跡地には石垣や石塁がきれいに残り、奈良のラピュタとも呼ばれているらしいです。

建てられたのは南北朝時代まで遡りますが、戦国時代に織田信長と筒井順慶の連合軍により大和国内の統一がはかられた後は、信長の大和一国破壊命令により一旦廃城となり、本能寺の変で信長が亡くなってから順慶が本格的城塞として改めました。

筒井家が伊賀国上野に転封となると、新たに大和国を治めた豊臣秀長の重臣 本多利久等が入城し改修にあたったようです。

戦国ロマン溢れる高取城ですが、城跡となった今では、紅葉や本丸跡からの雄大な景色がオススメです。


吉野杉・吉野桧のぬくもりと香り豊かな素材を活かした奈良県川上村オリジナル商品。無垢の木のアイテムのほか、吉野杉50%+麻50%のあぶらとり紙もあります。
吉野杉の赤身と白太が混ざり合った源平柾目のピースを積層し、幾重もの加工を加えて作り出された「杉柾波」。細かく美しい木目が波模様のアクセントとなった雑貨商品です。
吉野杉・吉野桧の天然木を薄くスライスし、独自の技術でシート化。天然木でありながら、折り曲げが可能な珍しい木製雑貨商品です。
奈良県川上村産の吉野杉から生まれた帆布です。間伐後、搬出されずに未利用のまま山に残された吉野杉をチップ化し、セルロースを抽出して和紙へ。
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材料や仕上げ塗料にまでこだわりながら、シンプルだからこそ丁寧さが伝わるものづくりを目指す、家具工房”En låda”の雑貨商品です。
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加工の際に生じた小さな傷等で、使用には支障がない商品を集めました。
キトスムの名刺は、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木の名刺です。
天然木ならではの香りや手触りは、名刺交換の際に
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キトスムの木のしおりは、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木のしおりです。
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