キトスム 御朱印部
2025.9.11
御城印部活動報告(12)
岐阜城/織田信長
2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」
豊臣兄弟ゆかりの城めぐり ♯3
🏯『岐阜城/織田信長』
岐阜県岐阜市天主閣18番地

岐阜城は稲葉山城と称し斎藤道三が居城としていましたが、道三が亡くなった後、織田信長が斎藤龍興より奪取しこの地方一帯も平定するとともに、岐阜城と改称し天下統一の本拠地としました。


金華山の山頂にそびえる稲葉山城は難攻不落の要塞であったため、美濃攻略は信長も苦戦を強いられましたが、前進拠点とするための墨俣城築城に、またも「豊臣兄弟!」の活躍がありました。


木曽川と長良川が合流する敵地の要衝であった墨俣に、城を建てることなど容易ではありませんでしたが、豊臣秀吉は一夜にして墨俣城を築きました。それには豊臣秀長が蜂須賀正勝や前野長康といった武将に低姿勢で協力を懇請しており、秀長の謙虚な態度に心を打たれ多くの者たちが力を貸したとされます。

この手柄によって出世街道をひた走る秀吉とそれを支える秀長、ドラマでまた必ず描かれる場面だと思われます。

吉野杉・吉野桧のぬくもりと香り豊かな素材を活かした奈良県川上村オリジナル商品。無垢の木のアイテムのほか、吉野杉50%+麻50%のあぶらとり紙もあります。
吉野杉の赤身と白太が混ざり合った源平柾目のピースを積層し、幾重もの加工を加えて作り出された「杉柾波」。細かく美しい木目が波模様のアクセントとなった雑貨商品です。
吉野杉・吉野桧の天然木を薄くスライスし、独自の技術でシート化。天然木でありながら、折り曲げが可能な珍しい木製雑貨商品です。
奈良県川上村産の吉野杉から生まれた帆布です。間伐後、搬出されずに未利用のまま山に残された吉野杉をチップ化し、セルロースを抽出して和紙へ。
高速で回転させた木材に刃物をあてて、木製の器を作り出す、「木工ろくろ」を自在に操る木器作家、小林清孝氏の雑貨商品です。
材料や仕上げ塗料にまでこだわりながら、シンプルだからこそ丁寧さが伝わるものづくりを目指す、家具工房”En låda”の雑貨商品です。
傷などではなく、無垢ならではの色合いや木目などに特徴のある商品を集めました。
加工の際に生じた小さな傷等で、使用には支障がない商品を集めました。
キトスムの名刺は、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木の名刺です。
天然木ならではの香りや手触りは、名刺交換の際に
必ずと言ってよいほど話題になるビジネスアイテムです。
ショップカードや会員証等にもご活用いただけます。
キトスムの木のしおりは、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木のしおりです。
文字だけでなく、写真やイラスト・ロゴマークなどの印刷もできます。
読書のお供に自分だけのオリジナルしおりや、
企業様の創業記念・周年記念・ノベルティ等にもおすすめです。
キトスムの賞状は、
吉野杉と和紙を貼り合わせた『割れない』木の賞状です。
吉野杉の香りが漂い、天然木ならではの質感をお楽しみいただけます。
天然木だからこそ、1枚ずつ木目が異なり、記念になる世界に1枚のオリジナル賞状をお届けします。