キトスム 御朱印部
2021.2.6
御朱印部活動報告(49)
吉水神社
⛩『吉水神社』
奈良県吉野郡吉野町吉野山579

吉水神社は天武天皇の白鳳時代に、金峯山寺の僧坊 吉水院として建立されました。

吉水神社と改称されるのは明治時代ですが、文治元年(1185年)には源頼朝に追われた義経、弁慶、静御前が5日間身を潜めていたり、南北朝時代には後醍醐天皇が吉水院を南朝の皇居とされています。

吉水神社と改称されるのは明治時代ですが、文治元年(1185年)には源頼朝に追われた義経、弁慶、静御前が5日間身を潜めていたり、南北朝時代には後醍醐天皇が吉水院を南朝の皇居とされています。

また文禄三年(1594年)、豊臣秀吉が行った吉野の花見では本陣とされました。

歴史好きにはたまらないビッグネームだらけですが、名前だけでお腹一杯になりますね。

太閤秀吉が自ら庭園まで造ったくらいで、桜のシーズンに境内からは、一目千本と呼ばれる中千本、上千本の桜がよく見える場所です。

そういえば参拝作法といえば「二礼二拍手一礼」ですが、吉水神社では「二礼十七拍手一拝」です。ゆっくり数えながら手を打たないと絶対間違いそうですが、しっかり作法通りお参りさせて頂きました。

歴史好きにはたまらないビッグネームだらけですが、名前だけでお腹一杯になりますね。

太閤秀吉が自ら庭園まで造ったくらいで、桜のシーズンに境内からは、一目千本と呼ばれる中千本、上千本の桜がよく見える場所です。

そういえば参拝作法といえば「二礼二拍手一礼」ですが、吉水神社では「二礼十七拍手一拝」です。ゆっくり数えながら手を打たないと絶対間違いそうですが、しっかり作法通りお参りさせて頂きました。
吉野杉・吉野桧のぬくもりと香り豊かな素材を活かした奈良県川上村オリジナル商品。無垢の木のアイテムのほか、吉野杉50%+麻50%のあぶらとり紙もあります。
吉野杉の赤身と白太が混ざり合った源平柾目のピースを積層し、幾重もの加工を加えて作り出された「杉柾波」。細かく美しい木目が波模様のアクセントとなった雑貨商品です。
吉野杉・吉野桧の天然木を薄くスライスし、独自の技術でシート化。天然木でありながら、折り曲げが可能な珍しい木製雑貨商品です。
奈良県川上村産の吉野杉から生まれた帆布です。間伐後、搬出されずに未利用のまま山に残された吉野杉をチップ化し、セルロースを抽出して和紙へ。
高速で回転させた木材に刃物をあてて、木製の器を作り出す、「木工ろくろ」を自在に操る木器作家、小林清孝氏の雑貨商品です。
材料や仕上げ塗料にまでこだわりながら、シンプルだからこそ丁寧さが伝わるものづくりを目指す、家具工房”En låda”の雑貨商品です。
傷などではなく、無垢ならではの色合いや木目などに特徴のある商品を集めました。
加工の際に生じた小さな傷等で、使用には支障がない商品を集めました。
キトスムの名刺は、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木の名刺です。
天然木ならではの香りや手触りは、名刺交換の際に
必ずと言ってよいほど話題になるビジネスアイテムです。
ショップカードや会員証等にもご活用いただけます。
キトスムの木のしおりは、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木のしおりです。
文字だけでなく、写真やイラスト・ロゴマークなどの印刷もできます。
読書のお供に自分だけのオリジナルしおりや、
企業様の創業記念・周年記念・ノベルティ等にもおすすめです。
キトスムの賞状は、
吉野杉と和紙を貼り合わせた『割れない』木の賞状です。
吉野杉の香りが漂い、天然木ならではの質感をお楽しみいただけます。
天然木だからこそ、1枚ずつ木目が異なり、記念になる世界に1枚のオリジナル賞状をお届けします。